齊藤精機のVISION 夢・目標

- お客様を大切にして、世界から必要とされる企業になります。
- 仲間を大切にして、家族から必要とされる企業になります。
- 人と人のつながりを大切にして、地元から愛される企業になります。
マシン、ソフト、通信のメカトロニクスで、お客様の”困った!”を解消する、やりがいのある会社を、社員みんなで楽しんで作っています。
齊藤精機株式会社
代表取締役社長
齊藤 武
会社概要
名称 | 齊藤精機株式会社 |
創業 | 1939年(昭和14年)5月 |
代表者 | 代表取締役社長 齊藤 武 |
所在地 | 第1~第3工場 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-21-18 |
資本金 | ¥10,000,000 |
事業内容 | 半導体関係の各種専用機と装置の設計・製造 自動車・航空機・衛星関係の各種専用機と装置の設計・製造 光学ガラス関係の汎用機と装置の設計・製造及び受託加工 太陽電池関係の各種専用機と装置の設計・製造 その他、専用機での試作品や受託加工を行います。 知的財産:特許 4件 / 商標登録 10件 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 町田支店 横浜銀行 淵野辺支店 りそな銀行 町田支店 きらぼし銀行 淵野辺支店 |

沿革
1939年5月 | 東京都大森に『齊藤製作所』を精密機器部品製造工場として創立 陸軍相模原造兵廠の協力工場として戦車用のディーゼル、ノズルホルダーを専門に加工 |
1945年4月 | 戦災を受け、都下町田市根岸に疎開。操業開始準備中に終戦を迎える |
1946年2月 | 民需転換し自動車部品、電気部品加工に着手。その後斬次業態を進展し、各種専用機及び治具の設計製作メーカーへと躍進 |
1971年11月 | 現本社所在地に新社屋を新設し、本社機能を移転 |
1980年5月 | 半導体シリコンインゴット加工機の開発・製作の開始 |
1988年7月 | 本社第2工場を増設し、組立部門を増強。 スイス・DIXI社ジグボーラー及び精密マシニングセンター等を増強 効率的、機動的な設計を目指し、CAD環境を整備 |
1997年 |
創業60周年記念事業の一つとして、第3機械工場を増設 三井精機社ジグボーラー#6及びスイス・ケレンベルガー社1000U等増強 |
2002年 | コンピューターとの融合を考慮したシステム向け専用機を中心に、精密加工専門メーカーとして、常に一歩進んだ技術を基調とした、新しい専用機、 治具等の設計製作に専念 |
2004年 | 新事業としてガラス加工に着手 大型フラットパネル用装置のガラス板加工を受託 |
2008年 | 創業70周年を迎え、第4工場を増設 |
2009年 | 太陽電池用シリコンインゴット加工機の開発・製作の開始 |
2016年 | 韓国自律安全確認申告認証取得(KCs) |
2018年 | 半導体非接触精密測定装置発売 |
2020年 | GEM通信 自社フォーマット開発 |
2025年 | 新構造 特許取得 齊藤精機ロゴマーク 商標登録 |
アクセス
![]() | 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-21-18 |
![]() | ・JR横浜線 矢部駅北口より 徒歩12分 ・JR横浜線 淵野辺駅北口より 徒歩15分 |
![]() | ・JR横浜線 淵野辺駅北口より バス5分 「小山田はなみずきの丘行」淵野辺2丁目停留所前 ・高速バス 羽田空港→町田バスセンター 120分 |